2/20 お客さまのご都合を確認した上で納品してきました。
前の記事はこちら 2010/2/6 オンリーワンの木の時計・・・1/3
2010/2/13 オンリーワンの木の時計・・・2/3
お客さまが楽しみにしておられることは間違いないので、やはり納品後のブログへのアップです。
図面と完成品の対比。側面図の位置が違うのはお許し下さい(汗)。クリックすると大きくなります。

何時も目にしているモノというのは、PCのディスプレーでした。
・お客さまのお宅でこの時計を置く位置は既に決まっていたのでなるべくシンプルに
・立ったときの目線程度の高い位置に置くので、なるべく軽くなるように
・壁掛けにも対応する様、本体とスタンドは分離できるように
無い知恵を絞りました。
文字板は楓(かえで)です。非常に綺麗な木目です。
フレームの木曽檜の木目:間隔が1mm無いです 優しい木肌が私は好き。ヒノキ特有の匂いも格別
(どちらもクリックすると大きくなります)
文字板の製作には結構手間がかかっています。
このような時計、特に壁掛け時計は
遠くから見ても文字や目盛が分かり易くないといけません。
木の時計でネット検索すると、いろいろ出てきます。
凝ったデザインや板の風合いを生かしたシンプルなモノ。
ただ、私的に言わせてもらうと、文字や目盛が見難いモノが多い。
特に文字盤と文字や目盛が同一平面にある場合、色の対比が悪いとその傾向にあります。
だから私は、文字や目盛を浮かす様にしています。
薄板のカッティング、アワビ貝のカッティング、数字が目立つ配色、貝が輝く工夫・・・ など。
それと、ガラス。手入れを考えると、針がむき出しになっていると手入れがし難い。
重要なのはやはり、お客さま目線ですね。
彫刻は、引越しされた日付です。この程度はサービス対応です。
所定の位置にセットしたところを正面から 食卓テーブルの椅子に座って眺めたところ
(どちらもクリックすると大きくならります)
形、色合い、質感などご満足いただけたようでした。
Kさま、ありがとうございました。
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